秋晴れに恵まれた朝、10時に地震発生を想定し、訓練開始の花火が打ち上げられました。
参加の皆さまはそれぞれ指定の一時避難所に集合し、そこから4丁目公園へ全員で避難をしました。
4丁目公園入口で濃煙テントの通過体験をし、各区ごとの避難者の名簿が本部に提出され10時30分には全員(約220名)の避難が完了しました。
開始の挨拶、訓練の説明を受けた後、町内会機動隊による、瓦礫の下になった人の救出訓練、輸送訓練を見学しました。
つぎに各班ごとに分かれて、消防隊員の皆さまから下記の訓練を受け、参加者の皆さまが実際に体験しました。
○水消火器による消火訓練では『1人で行動をせず周りに助けを求める事。低い姿勢で火に近づくこと』
○日用品による応急処置訓練では、腕を骨折した場合にラップを使い応急処置する方法
○応急タンカづくりと搬送訓練・AEDの使用方法
12時の閉会式で、太白消防署の佐藤様より
『大災害が起きた場合119番は連絡が取れなくなるので、自分で自分を守る!緊急の場合の連絡手段を日頃から家族で話し合うこと、備蓄品の準備を各家庭ですることが大事』という話がありました。災害時、落ち着いた行動がとれる訓練と向こう三軒両隣と言うように近所の方と助け合うことが大切だと改めて思いました。
解散後、婦人部の皆さまが早朝より用意してくださいました、とん汁と柳生産の新米のおにぎりをみんなでいただきました。とてもおいしかったです。
準備・片付けをしてくれました役員の皆さま・ご参加して下さった会員の皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。
南町内会の防災訓練は子どもたちの参加、大歓迎です。若い世代のご家族が気軽に参加できる活動なので、是非、来年の参加をお待ちしております。

